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トータルリターンを増やす


 

リート投資はトータルリターンを増やすことが必要ですが、単純にいえば分配金を再投資へ回せばトータルリターンは増えます。

 

しかし分配金を受けながらもそれは可能で、その場合、分配金を受けながら資産を増やすことが可能となります。

 

考え方としては、10,000口で分配金の金額が決まりますが、10,000口が100円の場合で計算したいと思います。

 

取得単価が6,000円として10,000円買えば16,667口となり、分配金の100円が成立します。16,667×0.01円で166.67円となり、167円が分配金となります。

 

そして今の下落方向の株価を例題にするのがいいので、それを記述していきます。

 

2か月目、5,850円、マイナス2.5%下落したとします。そのときの口数は17,094口となります。

 

3か月目、5,700円、マイナス2.56%下落で17,544口になります。

 

4か月目、5,550円、マイナス2.63%下落で18,018口になります。

 

すべての月で分配金の100円分以上の下落となる例題ですが、150円ずつの下落として考えています。

 

この4か月で69,323口が入り、分配金は693円にまで膨らみます。毎月の投資額が10,000円でこの金額となり、毎月、50,000円の追加投資があれば5倍の計算が成り立ちます。

 

もちろん、まとめ買い100万円を入れれば、基準価額6,000円の時点で16,667円の分配金となります。

 

そして基準価額が下落した上記の例題は、個別元本の資産がどのようになるかを知ってほしいのですが、100円ずつの引き算を行うようになります。

 

1か月目は当日の基準価額の6,000円が個別元本のスタートになります。

 

2か月目に6,000円から5,850円を引いて150円となりますが、100円の分配金を個別元本から引きます。つまり6,000円-100円で5,900円が個別元本になります。

 

3か月目は5,900円-100円で5,800円となり、4か月目で5,800円-100円で5,700円になります。

 

4か月目の基準価額が5,550円なので、5,550円÷5,700円でマイナス2.6%のトータルリターンになります。

 

今後、長期金利の緩和が加わることで株価は上向きへ変わりますので、そのときに今度は普通分配金へ切り替わります。

 

5か月目に基準価額が5,650円になったとします。そのときは5,700円-5,650円となり、50円分が普通分配金で、残り不足分の50円が特別分配金になります。

 

個別元本は単純に特別分配金が支払われるたびに、分配金の金額だけ引けば出ます。そしてマイナス50円のときは特別分配金が50円(マイナスの値)で、普通分配金が残り50円(プラスの値)として計算します。

 

この場合、69,323口に対して、69,323口×0.005円となり347円が普通分配金です。347円÷69,323口で0.5%のリターンが作れたことになります。

 

5,700円が個別元本の場合で、100円の分配金の相場は、100円÷69,323口で1%になります。

 

普通分配金のカウント分、トータルリターンは積算されます。6か月目とかに普通分配金が1%あれば、プラス1%という計算になります。

 

それが長年の追加投資で普通元本が20回(約2年)100円フルカウントされると、20%のトータルリターンとして個別元本は成長します。

 

さらにそこから次の暴落方向で考える場合も、やはり毎月100円ずつの特別分配金で個別元本が減り、平均取得価額も減ります。

 

そしてやはり今回のように底打ちがありますので、そのときに上記のような計算を用いて考えて運用が可能となります。

 

また、単純に20%のトータルリターンは、次の暴落20%が加わるまで持ちこたえることが可能となります。

 

それ以下は再度、新たにトータルリターンを増やすために個別元本が低下したりしますが、Jリート投資信託なので、株価の0円というのは存在しません。そのため下限がその都度、切り替わるだけで、どの金額かは断定できませんが必ず底打ちします。

 

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