銀行に行く回数が減りまくり
銀行に行く回数が減りまくり
私はなんとかして銀行へ行く回数を減らしたいと考えていました。
まず銀行振込手数料無料で検索すると、
ゆうちょネットバンクだとネットバンク間同士で無料振替が月5回ある事を知りました。
振替とは自分のゆうちょの口座から、同じゆうちょの口座へ振替ができるものです。
私はゆうちょの口座を二つ所有しています。
一つは普通に窓口で作った総合口座です。
もう一つは特殊詐欺が流行る前に、
「給料の振込先として、もう一つの口座がほしい」
「インターネット用の口座がもう一つほしい」
などという理由で作れる口座があり、
そちらは満額300万円までの預け入れで、
一般口座とは違う普通口座が作れていました。
今は特殊詐欺のせいでそちらの口座などを作ることはできません。
私はそれにギリギリ間に合い、そちらの口座をパソコン買換え用預金にしています。
そしてパソコン買換え用預金のほかの使い道として、
外出先でお金がいるときで持ち合わせがないとき、
急務で引き出して使うために預金しています。
本当は楽天口座からもう一つのゆうちょの貯金用の口座へ振り込んでいましたが、
今回からはパソコン買換え用預金口座へ、貯金やパソコン積立預金を振り込み、
貯金は振替で無料で貯金用口座へ振替できます。
これで総合口座の定期があるキャッシュカードを持ち歩く必要性がなくなり、紛失などの心配がなくなりました。
半年に一度、貯金用の金額と、パソコン預金の金額をまとめてゆうちょのパソコン預金口座へ振り込み、振り替えを行いたいと思います。
しかもゆうちょダイレクトは、振替でワンタイムパスワードを生成しており、
そのため振り込みリスクはほとんどゼロです。
楽天銀行もワンタイムパスワードがあり、
やはり振り込み設定にはどの銀行もワンタイムパスワードが必要となっているようです。
ワンタイムパスワードの時点で本人が電話で認証しないかぎり登録は無理で、
認証するとそれは完全に認証済みの端末となります。
これが本人端末登録です。
最初の本人端末登録は外出先では行えません。
自宅でまずプロバイダに登録した時点で本人端末認証が始まり、
自宅を中心にネットバンクやゲームサイトなどいろいろなジャンルに本人登録をしていきます。
外出先では端末登録が不要なカード類の登録などくらいしかできず、
それは本人端末認証が自宅で登録済みなので行えます。
本人認証が必要な物を自宅以外で登録する場合は注意が必要で、
外部端末を登録したりするとリスクとなります。
自分の知る範囲だけで抑えられるが本人認証機能なので、
大事に使うのがお勧めです。
ほかの端末からのアクセスを許可することにつながるケースもあります。
初めに完璧に自宅で本人しか登録できないのが、本人端末認証です。
そのため外出先で本人端末登録ができるサーバーは少しレベルが低いです。
私のサーバーだとはじめの本人端末登録は外出先では無理です。
それがアンライセンスバンドのルールです。
外でむやみに初期登録できるものを便利だと思わないように注意しましょう。
本人端末登録が終わり、外出先でメーラーが使えたりする場合は、
本人のIDじゃないとログインできない機能が外部端末に拡散され、便利が良くなった結果です。
自宅で本人端末認証が終わっていないのに外で使える場合は怪しんでください。
これだけ構築しても私はビッグローブメールを二重認証には登録していません。
念のためAUのローカルスタイルのワンタイムパスを登録しています。
セキュリティソフトはそこまでカバーしていませんので、
そこは任意で気を付ける必要性がある部分です。
私のアンライセンスバンドは外出先のセキュリティもカバーがありますが、
基本的には誰もその機能を備えていないです。気を付けましょう。
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