私は今回気づいたが、
バッテリーの寿命の都度、機種を買えるより、
アンドロイドを二台、三台と所有したほうが得策だ。
モバイルルーターは見限った。
通称ポケファイは役に立たない。
アンドロイドの古い方をルーターにしてでデザリングした方がいい。
理由として、モバイルルーターにはアプリなどがない。
代わりにアンドロイドはその古い機種でアプリが起動できる。
二台だと便利なのは使い分け。
シム認証をルーターのアンドロイドで行っている場合、
デザリング電波を受けているアンドロイドでは使えないアプリがある。
デザリング電波を受けている機種でもシムが入っていれば認証があるので使えるが、
シムがない場合は、ゆうちょ通帳アプリなどは機能しない。
ゆうちょ通帳アプリはシム認証がある端末じゃないと起動できない。
私は古い機種の方でゆうちょ通帳アプリを使っている。
その使い分けができる。
また、公衆無線もファミマはソフトバンク系なので、ビッグローブ認証のときは不可能だったけど、Wi-Fiの自動ログインが可能となった。
代わりにローソンは古い機種のビッグローブ認証だとWi-Fi自動ログインができる。
そのローソンはソフトバンクの新しい機種では自動ログインできない。
しかもシム認証がないとアクセスすらできない事態が発生していた。
広島フリーWi-Fiとローソンだけがアクセスできなくなり、
接続を実現するには、
古い機種でまずアクセスして接続する。
するとそこでシム認証が行われ、ソフトバンクの新しい機種でもログイン状態となる。
今まで自動ログインのアプリを強制停止させて、
設定画面から手動で接続していた。
しかしそれだと次回の自動ログインに支障が出ていた。
その支障が使い分けシム認証により解消された。
しかしゆうちょ通帳アプリの場合は、本体とセットで認証しないと受け付けない仕組みになっている。
また地図系のアプリは、GPSと電話番号登録という形式の物があり、
GPSはその端末本体となり、そのアプリ自体と端末の電話番号がセットとなるものもある。
ネットバンクの場合はガラホがあればSMS認証や電話認証ができるが、
地図系は端末から計算する仕組みで、ポイントが関わる仕組みとなる。
そのためGPS端末とSMS発信端末が同一じゃないと機能しない仕組みになっている。
端末登録や本人登録の統一基準が狭い視野のシステムが使われている。
逆にネットバンクの場合は、登録の幅が広く、カバーが強い。端末使い分けが可能で統一基準が幅広い。
その中でゆうちょ通帳アプリは通帳機能しかなく次元が低い。
カバー力がないので端末とシムがそろう必要がある。
地図系もポイントが絡み、月額も発生するので、すべてが同一端末に位置付けれている。
地図系はカバー力の問題じゃなく、月額というステータスの問題。
本アプリのみのサービスを販売すると約束したものである。
携帯キャリアみたいに、キャリアだけで登録管理を行うシステムと同じである。
そこだけでしか登録ができず、一見さんお断りの店と同じである。
私から見るとそれはボロい。
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