私は自宅で遠隔ツールを用いてデスクトップにアクセスする。
デスクトップはテレビにモニタリングしているが、
テレビをつけることはほとんどない。
テレビはブルーレイレコーダーのハードディスクに連動させて、
ハードでチャンネル変更などを行っている。
ほとんどテレビはテレビ専用である。
しかしときどき、メンテナンスとしてデスクトップを直接操作する必要がある。
一応手元にキーボードやマウスがあり、
直接使うのにストレスはない。
しかし遠隔操作で接続するとチャンネルを切り替えたり、キーボードの位置を整えたりするのが面倒なほど便利がいい。
ノートパソコンでデスクトップのアイコンをダブルクリックするだけでデスクトップにアクセスでき、ノートパソコンのキーボードなどが使える。
しかし10月10日に切り替わりが生じた。
外出先からはリモートアクセスできる。
しかし自宅のローカル環境内では接続できない。
私はアプローチを考えまくった。
色々試してダメだった。
私はセキュリティが堅くなったとしか判断が下せなかった。
ところが最後にダメもとでネット検索してみた。
ローカルエリア接続の方法を。
今までライセンスなのでネットに紹介のないことを見つけてアップデートしてきた。
ところが今回は、ツールのIDの代わりに端末のIPアドレスを使う手段に切り替わっていて、
これは使い方自体が変わるのでさすがに説明が存在した。
今までは自分で理屈を崩してきたが、
今回は初めからある取説が変わったので、ネットに紹介が存在していた。
私は初めてネットを参考にライセンスバンドを設定した。
これにより家庭内はIPアドレスのログ。
外からはIDのログとなり、
やはり外と家庭内は別々としてカウントでき、
それでいて外のWi-Fiがいかに安全かを思い知った。
家庭内と外でネットワークアドレスが違うので、
それだけオリジナルと証明できた。
公衆無線がオリジナルだから、家庭内のネットワークアドレスに変更が加わった。
家庭内と公衆無線で今までと違う認証が完成したので、外からは今までどおりの方法でつながる。
セキュリティが文字通り上がっている。
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