ポンタポイントへ通信障害
いつもは14時に自動投稿しているが、
今回は号外の記事なのでいつもより早い時間に投稿する。
明日からはまた14時に戻すつもりだ。
本日の14時の投稿は休み。
昨日よりポンタポイントへ通信障害が加わり使えくなったり、確認できなくなる。
これは仮想通貨のBATが関係するだろう。
ポンタはブレイヴという検索エンジンと提携があり、
ブレイヴは仮想通貨のBATと関係がある。
そのブレイヴは広告ブロックのブラウザとして検索スピードが速い。
しかし広告料金が発生しないので儲けが少ないと誤解が生じる一面もある。
ところがBATと関係があり、BATの通貨をユーザーに還元するオリジナルのポップアップ広告がある。
通知のように表示されるだけで広告の閲覧はない。
通知が上部に表示されて終わり。
そのBATを受けるとブレイヴユーザーにポイントが付与される。
今度はそのBATポイントが一定額に貯まると、それをブレイヴ公認ユーザーに寄付できる。
このシステムはBATを通してトレードされた通貨によりポップアップを発信してBAT通貨を配るもの。
BAT通貨は換金などができないが、公認ユーザーに寄付できる。
BATをトレードで得るとき税処置がかかることを回避した手段だ。
運営する企業はトレードで買った直後、売りの時点でポップアップに切り替えて利益を発信するので非課税枠が増える。
それをブレイヴユーザーが公認ユーザーに寄付しかできず、寄付なので、公認ユーザーも非課税のBAT通貨受け取りと寄付が可能となる。
ブレイヴユーザーの段階では寄付しか不可能だが、
公認ユーザーは受けた寄付を取引所でBATと交換ができる。
公認ユーザーにBATが回るとそのBATは取引所でしか扱えないシステムとなっている。
つまり最終的にBATを運用してトレードに出した企業へ非課税のまま、別のトレード先からの仮想通貨という形で戻るシステムがある。
仮想通貨社会は今、上場を巡り、保険類も変わり、トルコの取引所でも多重詐欺が起きた。
今回のポンタポイントへはこの影響が大きく出たと私は思う。
仮想通貨のガス抜きとしてガス代がシステム障害に使われたようだ。
私は今の段階ではブレイヴユーザーだが、
ゆくゆくは公認ユーザーに切り替えようと考えている。
しかし今はXYOがあるのでBATは考えていない。
BATは寄付以外にも得ることができようになっている。
旅行を楽しむときはこちら
おいしいものを食べたいならこちら
オンラインを楽しみたいときはこちら