仮想通貨に影響が出る
ジオマニングのXYOをkucoinへ償還したとき、
直接の償還がいけないことを知らなかった。
そのためXYOを紛失してしまい、
仮想通貨はインフレ状態だったが、一時下落した。
おそらく私のIPアドレスだけ下落が生じているか、ナスダックなどの関連の数値だろう。
トルコの詐欺事件も大いに関係があると思う。
大幅に下落したが、それはガス代があったからストップしていると思う。
完全に戻るにはまだ時間が必要だ。
ビットコインキャッシュやイーサリアムなどはインフレが始まりだしたが、
ビットコインは100万単位の相場なので、時間が必要となるだろう。
思えば、ビットコイン事件のときはガス代があまり蓄積されていないので暴落が長く続いた。
7,000円を超す資産になっていた。
利益でいえば16%となり、2週間しか経過していないのでインフレと呼べるだろう。
一年を通して16%を積算すると2週間の計算で、384%のインフレとして計算できる。
投資と違いスプレッドなのでリターンがない。
そのため相場の直接の取引となり、インフレとして呼ぶのがふさわしくなる。
投資の場合はリターンが発生するので、利回りの計算となる。
仮想通貨はスプレッドと為替なのでインフレとなる。
明らかに両者でレートと利回りの使い方が違う。
そして仮想通貨は為替レートのトレードとなる。
そして為替なのでインフレとなる。
利回りは2倍3倍となっても、インフレじゃなくリターンの積算。
インフレはスプレッドで為替のインフレがメインとなる。
その仮想通貨へ影響が出た。
私は仮想通貨関係の報道を読みあさり、
取引所の責任問題による責任者交代のような形式、
あるいは新規にスタートする企業、上場する企業の影響力の話。
あるいは下落時のベアのようなETFの設置など、
とにかく将来性未知数の話ばかりだった。
新しく成長するための報道が目立った。
今回の下落は止まり、やはりインフレ目標に戻ると思われる。
今までの取引でガス代が膨大に膨らんでいたから暴落がなかったのだと思う。
手数料の数分、基準価額が上昇していたようだ。
だからこれからもガス代は貯まり続けるだろう。
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