仮想通貨のショート
仮想通貨のショートはイーサリアムのコイン数を稼ぐのが目的みたいだ。
どうも換金が目的のようではないみたいである。
とりあえずイーサリアムコイン数を稼ぎ、
イーサリアムが上昇したときに換金するのが目的だと判った。
下落中に換金すると必ずマイナス差益分が必要となるが、
マイナス差益分を補えるトレード率であれば換金した方がいい。
しかし押し目買いがいつ発生するかを見ておいた方が良く、
例えば、ビットコインの下落の目安が半値という目安が使われた。
警鐘のように目安が使われたということは、
半額が理想だと基準の合図が出たことにあたり、
その額に近づくと換金すれば損失が出やすい。
警鐘の価格で差益計算すると損失計算に切り替わるということ。
上昇が始まるとイーサリアムではマイナス差益分を計算せずにプラス回収できる。
また、トレード対象となる通貨が下落するので売れ残りが出て、
次の下落を待つことになるので注意が必要だ。
差益分のプラスを狙うか、差益分は将来のために置いておくかの判断が必要となる。
また、下落や暴落が始まると警鐘を探すのが理想となる。
今回は、中国の規制が一番の影響で、それが始まりだしテスラの報道が加わる。
テスラは名目で中国の規制を隠すのが狙い。
しかし世界中の株価が下落してビットコインの影響が出た。
翌日は少し落ち着きを取り戻したが、
ナスダックはビットコインと連動が始まり影響が出て、
同じく中国でも株価の下落が続いた。
そしてその中で一番、目を引く報道は目安ラインが半値だということである。
株価の下落も最大が50%で、
おそらく仮想通貨でも底になる目安だろう。
しかし私は積立はXYOだけでいいと理解し、
イーサリアムの積立は終了した。買い置きはせず今の価額が上昇するのを待つつもり。
トルコの事件をきっかけにビットコインの相場を作り直すつもりだと判る。
高い金額での資金フローはそれだけの損失を抱えたと思われる。
資金フローの反動でナスダックなどに影響が出たのだと思う。
本来はそこまで関係性がないと思われる。
実にコロナショックのときは関連性がなかった。
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