計算しあげたの差し替え
1月、基準価額15,000円、6,667口数。
2月、基準価額15,300円、6,536口数。
3月、基準価額15,800円、6,329口数。
4月、基準価額16,200円、6173口数。
5月、基準価額16,000円、6,250口数。
6月、基準価額16,200円、6,173口数。
7月、基準価額16,500円、6,061口数。
8月、基準価額17,000円、5,882口数。
9月、基準価額17,300円、5,780口数。
10月、基準価額17,000円、5,882口数。
11月、基準価額17,400円、5,747口数。
12月、基準価額9,249円、50%の下落。
最後の月の50%の下落の基準価額が前回間違っていた。
11月までの口数が67,480口となり、個別元本が16301.11円となる。
12月で10,812口が加算され、78,292口となる。
17,400円に戻り、136,228円になる。
このときの個別元本は120,000÷78,292口で15,327円となる。
17,400円に一気に上昇したとして1.74÷1.5327で13.5%の利回りが計算できる。
11月までの利回りが6.74%となる。
0.5-0.0674で0.4326となる。
これに対して100分率を加えて、1-0.4326で0.5674となる。
個別元本の16301.11×0.5674で9,249円となる。
この50%の下落の計算の仕方が新たに判った。
そして口数を含めないといけない計算である。
電磁パルスに無関係で個別元本により個人差が生じる論点になると思う。
これからはそれを追求できる。
とりあえずファンドを運用せずに基準価額を見るときは表面基準価額となることが判る。
口数を入れて計算できないからである。
自分が絡んで初めて運用基準価額が作られる。
ファンドの全体口数を含めずとも、基準価額と自分の口数で計算可能になるからである。
なお、2年分はこれから解明するつもりである。
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