私はリートをメインに投資をする個人投資家。
通称「猫八家」
リートでは貯金がメインとなり、分配金も貯金として考えるのがルールとなる。
猫のように財産を築くシステムを導入している。
ニーサの場合は隙間投資がメインとなる。
利回りは全額、次の投資に回る。
次のニーサの2年分の資金になる。
合計が48,000円あれば、月2,000円を増額できる。
ただし、これは2年分として計算する。
2年より先まで投資をする場合は、10,000円の基本金に戻って投資を続ける。
どちらにしても2年先は現状より設定が上になるので、
リターンとして成長する。
しかも売却目的としているので2年先は10,000円で十分だという判断もある。
この隙間投資を売却した分は広島銀行へどんどんと元本を入れていく。
そして端末代にしていく。
端末を買い替える予定がないときは定期預金へ100,000円ずつ貯金する。
あるいはキャッシュバック投資を行う。
キャッシュバック投資とは、
例えば、1回分を売却したとき、
それが3年継続できていて25%を超える利回りを計上していたとする。
360,000円が450,000円に成長することになる。
その場合は、1口100,000円を定期にして、
1口100,000円を25か月分で、月4,000円増額するのもありだ。
残りが250,000円の普通口座となり、充分な端末代を貯蓄することができる。
私は初年度は3年以上を計画している。
端末類も寿命が延びたような理屈がたくさんありちょうどいい。
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