その常識はない
周りは私に気を使わせようとしたり、自分に従うような主張を繰り返してきた。
私はフィクションの人間。
その世界観にも人に従ったり付き合ったりするシーンが多い。
しかし私はそういうフィクションを常に否定して生きてきた。
私はそれは必要ないとずっと考えていた。
それを学ぶのがフィクションの長所でそれをはねのけ、個人で生きていく責任を養うものだと数々の作品で主張されている。
そのため周囲がいくら私に賛同や付き合い、忠誠などを求めてきても私はそれを無視する。
なぜ、私が私よりレベルの低い人間に気を使う必要がある。
しかもときどき怒って主張するので腹が立つことしかなかった。
だからお前らは私に嫌われている。
偉そうなんだ。いちいち。
これからは私が偉そうにする番だ。
この私がバカに従うわけがない。
将来的には空とか自由に飛べて、
太陽の熱でも死なず、
エスエフ映画のような力が付いたとき、
今まで偉そうにしてきた連中に対して力で圧倒できる。
それまでは力不足なので今は我慢している最中だ。
ダイジェストなどで顔はすぐ確認が取れる。
マスクで顔を隠しても無駄だ。
今の内から私に偉そうにするのは避けるように心がけた方がいいぞ。
将来はファイトクラブを立ち上げて、
喧嘩を遊びとして楽しもうと考えているが、
それは私が作るレベルの高い影分身で楽しむ。
お前らに対してはいじめとして私流の流儀を貫く。
女、子供とか関係ないから。
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