au payの審査
今回、私はau payの即時発行を応募した。
外資系が一番審査に通過しにくいが、
次が三井住友銀行などの銀行系で、私はそこを通過できた。
auは楽天カードと同じ流通系で、最下位の消費者金融系(アコム)の次に審査に通過しやすい。
ところが今回は、即時発行を申し込むとき、
スパンが申込期間履歴の6か月を経過していないせいだろう。
即時発行のページで口座登録にエラーが出やすいと表示があった。
スパンの関係だろうと思いながらも即時発行を申し込んだ。
すると口座登録でエラーが出る。
申込は済んでいない。
ブラウザを変えてくれと指示があるので、マイクロソフトエッジなどを使ったが駄目だった。
私は最終手段としてインターネットエクスプローラーを起動して、試してみると口座登録申し込みページへ移動した。
じぶん銀行の登録を申し込んだ。
しかし午前、8時までの申し込みは即時でもそれ以降の返信となる。
そして午前8時前に申し込んだ。
すると申し込み画面で5分くらいで審査が終わると案内があり、
マイニングの影響であらかじめの申告があるのかなと感じた。
すると本当に5分後に返信がきた。
「au payカードの支払い口座の申し込みが完了しました」というメールだ。
これは普通は後から届くメール。
auの場合は即時を扱えるほどの系列じゃないので、本カード発行自体の審査もある。
その場合、カードの支払いの口座の申し込みは完了していてはいけない。
申込完了とは審査に通過した状態のことを示唆する。
登録完了で、申し込み完了の示唆が完結する。
完了ではなくて「受付完了」が適切な言葉となる。
そのため本審査に通過したことがこの時点で判る。
スパンを開けなかったので、即時が無理だっただけで本審査は通過している。
また注記として「期待に添えない場合もあります」とかが必要だが、いっさいその示唆がない。
「設定完了のタイミングで、引き落とし時期は異なります」と登録後の示唆だけがコメントされていた。
受付の旨じゃなく、申し込み完了の示唆のメールの本審査通過通知が事前に届き、
含みの言葉としての説明に変換されていると判る。
私は毎回この含みでやってきた。
明らかに周りにはこの含みがない。
銀行系のコールセンターも会議の資料で覚えたままの含みしか使わないので、
話をしていると丸暗記だとすぐ判る。
新聞も示唆の意味を間違える始末。
この手の言葉は完全に丸暗記のやりとりだ。
私の場合は含みがその都度、変化する。
周りの含みは通じない。
ちなみに即時審査は本審査があるので仮審として通りやすく、本審査の後ろ盾によりセキュリティ検知もまた高い。そのため審査に落ちやすくなっている。
そして今回の件は、マイニングとして考えるより現実的なライセンスらしい理由がある。
それはクロームなどでは口座登録エラーが出ること。
これが事実に起きて、そしてその検知の影響で即時発行は見送られる。
そのためお詫びの含みの申し込み完了メールが含みとして合理化できる。
逆にアピールポイントとなる。
まったく法的に考えるとライセンスらしくなる。
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