yappiigorou’s blog

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指数を一つ落とした

本日(昨晩)にかけてのアメリカではISM製造業の指数の発表があった。発表前は前回より上回る予想だった。ところが予想より下回った数値になり、その瞬間、ダウを始め下落が始まった。

 

そこへモデルナのワクチンの価格高騰の報道が入り、それが原因かどうかは不明だが、一時的に買い戻された。押し目買いとはいかず、もみあいという流れになる。もみあいの原因には指数の発表が今後も控えていることが挙げられる。しかし最終的には売りとなり、本日の晩以降に買戻しの期待が持ち越された。

 

今回の11日から12日にかけての消費者物価指数は前回より下回る市場予想で、これが予想どおりだと今回は金利の影響が少なくなると予測しやすい。重要度が星一つ低い基準の4つ星となる。

 

それよりも前に4日から5日にかけてのISM非製造業の指数の発表がある。こちらも前回より上回る予想で、上方修正が必要であっても、上回ることで良い株価につながりやすいと予測できる。星5つなので重要な指数となり、3日から4日に本日の分が買い戻されたとしても結果次第ではもみ合いや下落に発展しかねない。

 

5日から6日にかけては英国の中央銀行政策金利の発表があり、重要度は最高の星5つ。前回と同じ水準予想となっていて、そのとおりであればアメリカまでは影響が及ばないのではないかと思われる。しかも前日のISM非製造業指数の翌日となるので、買戻しの材料としての用意にはなる。

 

6日から7日にかけてはアメリカの失業率に関する指数の発表があり、重要度は最高星。前回は改善されており、今回も途中経過で改善情報があったので予想は前回より下回る。今回は下回る結果がほしいのだと推測がある。これに対して農業部門の雇用率の指数もあり、重要度は最高星。農業に力を入れ、貿易など商品枠の売り上げにつなげたいのだと思われる。トラノコでも商品枠があり、これらが上昇するとトラノコ基準価額に影響がある。

 

本日のアメリカがもみ合いぎみなので、微弱な売買が目立ったが終盤に下落した。日本株が28,000円でいつも上値切り下げを受けている最近の事情を考えると本日もきつそうだ。

昨日は27,000円台前半だったので大きな買戻しにつながったが、本日は売りを抑えたCFDの注文が入っている。売りからスタートの数値となっている。売りがスタートなので始まると同時に買い戻しがしやすいともいえるが、昨日の株価が高値として下落に転じるかもしれない。

アメリカの本日の晩から明日の明朝にかけての指数は重要度が4となり、比較的買戻しがしやすい環境だともいえる。

しかしあくまでも指数結果が命で、それが答えてくれないかぎり結果は付いてこない。本日の日本市場の予想が一番正しい予想となり、その結果でどう動くかが不透明である。しかしその事実でも本日アメリカはISM製造業の指数を落とした。市場予想でも追いつけなかった結果となる。それでも週末の下落の買戻しなどの影響はみられたと予測できる。

 

本日のアメリカ株の影響で仮想通貨のビットコイン先物が減少した。週末にアメリカ株が下落したが仮想通貨の投資は予定どおり週末行われ、結果、ISM製造業指数に裏切られた形が目立ったようだ。

欧州株は買戻しで順調だったが、アメリカ株が伸びないことにはグローバル株価を引っ張ることはできないだろう。

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