三井住友銀行でいえば
三井住友銀行でいえば投資信託の積立は100%の利回りを生む計算が用いられている。ただし、コロナ禍の相場となる。
トラノコを始めたころの運用報告書などは2%の上昇の実績ばかりが目立った。
ブログ記事なども1,000,000円の投資で20,000円とか、下手したら数千円の記事ばかりが目だつ。
1,000,000円で数千円しか利益を生まないのであれば意味がないとずっと感じていた。
そのためポイントで開始しようと思いトラノコをやりだした。
ところが株価以上にトラノコの基準価額は伸びる。
リートも基準価額が7,000円前半だったが、9,000円台へ上昇した。
そして三井住友カードを作ったとき、三井住友銀行サイトから投資枠をチェックした。
すると10年で100%の利回りになっている。
銀行にログインして投資信託を確認しているので正式な情報が載せられていることが判る。
やはり思ったとおり2倍以上に資産が膨らむようだ。
ニーサの場合は売却をしても、次に再び積み立てると同じよう2年で20%の利益を生む。
10年分、積算してもやはり100%の利回りだと判る。
もはや三井住友だけに限ったことじゃないと思う。
機関投資家や銀行は先物を中心に投資し、自社のお金を作っているのだとよく判る。
そのため昔のような高い利子はなく水準がちょうどいいのだと考えられる。
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