yappiigorou’s blog

楽しい人生についていろいろサーチしている

住信の多目的口座が便利

三井住友カード住信のリートを買うが、三井住友銀行でも株式積立をしている。三井住友銀行はハイリターンの株などが多いのでカード払いができない。

 

しかし住信の決済はカード払いが可能で、住信も三井住友のファンドが多い。そして三井住友銀行の積立は引き落としを設定している。一方、住信のリートは9月からカード決済の設定が終わると、さっそく住信から引き落としがあった。

 

カード払いの前月から引き落としがあるようだった。これは楽天証券楽天カードと一緒の前払い式となる。そしてなんと三井住友銀行の積立もカード決済になっている。ラッキーだ。自動でその設定になった。三井の分も引き落としは9月から住信になる。

 

そのため住信に多目的口座のカード払い用口座を作る(自分で設定できる)。この口座に三井住友銀行の積立を入れていく。予算を60万円確保していて、2~3年で売却予定の株式を三井住友銀行で運用中。普通口座へ三井住友銀行から自動定額入金の設定を組む。その後、カード払い用口座へ自動振り替えの設定を入れている。

三井住友銀行の株式を売却する額と、住信カード払い口座へ入る額で差額が計算できるようにしている。売却後は株式は三井住友銀行へ入金され、そこで新たに株式を契約すると、クレジット払いで新たに引き落としが始まるシステムになっている。

それを新しく住信へ自動定額入金設定する(金額設定はそのつど変更可能)。

またリートの毎日の積立は普通口座から証券のハイブリット口座へ自動振替設定を入れている。

 

三井住友銀行のファンドは売却して複利元本方式で資産を増やしていく狙いがあり、売却後は新しい運用金額を組むことになる。売り上げが出て売却するので2年~3年目安。つまり売り上げさえあれば1年で売却も視野にあり、次に運用するときにその利益を入れた運用額となる。貯金の複利元本からヒントを得たが、少ない投資額(予算60万円を売却しながらエンドレスに投資する)でありそこそこの積立額になる投資枠なので、複利元本が大きく利いてくる。今のうちから少ない投資額で複利元本を利かせようと考えている。

旅行を楽しむときはこちら

おいしいものを食べたいならこちら

オンラインを楽しみたいときはこちら