yappiigorou’s blog

楽しい人生についていろいろサーチしている

ビジネスウェアがビジネスソフトウェアを作る

今回のビジネスウェアはビジネスソフトウェアのアプリをいくつか作った。そのため10,000円の端末で再びペイパルを稼ごうと思う。

しかも今回は、もともとすでに使用中のビジネスソフトウェアにも影響があり、ポイントが2倍になったり、次々とアプリが開発される。毎日ログインしてペイパル残高が稼ぎやすい。

やっぱり今回のビジネスウェアは威力が違う。11万円のキャッシュアウト分なので大きなメリットが見込める。

 

私は仮想通貨取引を始めてもビジネスソフトウェア系はやり続ける。理由として仮想通貨は仕事という感覚が強いので、趣味として楽しみを考慮するとビジネスソフトウェアの存在は大きい。

 

そして音声シェアシムは必須となっていて、音声シムがあるとそのID(電話番号とグーグルアカウント二つ目)で区別をつけてログインできる。

フェイスブックの場合は複数アカウントを所有し、そのアカウントを別のフリーメール(セキュリティの高いgmaiが一番いい)で作り、ログインすると別のIDが生まれる。もちろんそのとき電話番号登録も済ませてSMS認証を受けるようにする。電話番号(SMS認証込みとなるので)が変わることで完全にフリーログインの意味合いが発生して正規のルートで一人一つのアカウント、裏アカ(複数所有)が使える。

 

普段、何気に使うSMS認証はセキュリティ確認の意味があり、SMSを使った詐欺被害に遭う端末はすでにウイルスにより汚染されている。正確にいえば、SMSは届くかもしれないが、普通はドアがオープンのSMSなので玄関が常に開いているだけで、SMSリンクを開くのは自己責任が常識となる。そして私の場合は開いても開かない仕組みになっている。この前、SMSじゃないけど、そんなに還元率の高くないキャンペーンメールが届いた。それを開くとき開かない環境が何度も観測できている。要は私の場合はセキュリティソフトで開くことを拒否する動作がすでに存在している。そういうメールさえシャットアウトされている。還元率が低かったり、あまり関係ないキャンペーンだからだ。

 

また音声シムのIDが二つ存在することで、これから先、そのIDの存在意義が次の割引料金などへ活かせたり、不労所得の道を開く一歩になればいいと考えている。

 

仮想通貨は取引なので適度な感じでまとめて、普段は投資の売却や分配金のある株式などを狙う段取りを組んでいる。(親が資産家なので、資産を受け継ぐときにまとめて運用する。しかも貯蓄分はかなり残そうと思っている)。投資の利益分が不足しているときに仮想通貨に頼るシステムを構築しようと思う。

すでにその計画は学習中で、リース経営は一棟分5,000万円で十分になり、しかもそれすら不要でタワーマンション家賃35万円の高層階(50階)が見込めそうだ。実現してもすぐにはタワーマンションを借りようと思っていない。とにかく貯めて貯めまくろうと考えている。

 

投資に依存すると株式の分配金が高いファンドは、ショック時や暴落時において分配金がストップするファンドもあるが、それを狙うと儲かるのでそれを狙っている。その場合、ショック時に一か月か二か月は分配金の再開が難しくなった過去もある。

 

しかし純資産が世界最高単位で、口数と純資産が常に増えている外国ファンドとなり、それは償還日がある。その圧倒的なパフォーマンスにおいて償還日が存在するほど(保証の限度を決めている感覚)の有言実行性のあるファンドで、最初に300万円入れて口数が250万口稼げれば、ひと月で75,000円の分配金がある。そのうちの10,000円を次回以降の積立として投資して、償還日が迫ると売却して利益確定(これが建前で純資産と口数が高い)が待っている。

 

そしてファンドの売り上げが良すぎると、次のノルマ(口数や純資産)になるからストップしやすい理由でもある(建前が優先されるため)。

その場合は、仮想通貨の利益分をその月の不足資金に補うしかない。日常的に仮想通貨は家賃の貯金とかでやはり貯蓄が必要となる。

家賃の貯金と税金の貯金、保険の保険などにどんどんと貯蓄して分配金が不足しているときの収入源にしようと思う。

 

しかしそれ以前のサブとして売却ファンドも考慮済みで、その売却の利益分を複利に回しながら生活費もねん出しやすいファンドもある。将来、そのファンドを複数所有しやすい。

今は自分のお金を一つ使い貯蓄と複利を利かせた投資を運用している。すでにこれが将来の生活費の一部となる。

複利が利いてくると複利プラス、今でいえば貯金(生活費)に充てることができる。

これは私にとって大きな話となる。

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