yappiigorou’s blog

楽しい人生についていろいろサーチしている

いろいろな投資や株、仮想通貨へ着手

投資は手広くやるのがいい。私は分配金目当ての投資。配当金目当ての株などいろいろと着手している。ニーサは利回りがそこそこありそろそろ売却を考えている。三井住友銀行のファンドは始めたばかりでまだまだ未開の地という感じになる。

 

ニーサは毎月積み立てていくスタイルで、積み立てが自動なので売却後も継続されていく。三井住友銀行の積立も自動なので売却後も継続されていく。

 

本命は三井住友銀行のファンドとなる。こちらは月20,000円で1年を通した場合、2万円の利回りを計算している。すでに基準価額は40,000円に到達しているので、売却後は次回、別のファンドへ新しく切り替えようと考えている。

こちらは金額が倍なので大きめの利回りを狙っている。

 

投資は確実性の高い貯金のような存在となる。これに対して株式投資も同じ考え方が可能となる。配当金を狙って買い、資産はそのままで配当金を毎年得ていけるからである。

 

ストックポイントでは大和証券の株式が買えるが、ストックポイント三菱も誕生し、こちらはアメリカ株が買えるようになっている。

 

しかし株は日本株の方が手が出やすい。アメリカ株は右肩上がりなので株価が高くて手が出にくいという感じになる。

 

その点、仮想通貨も似たような傾向にあるがハイリスクという論点がある。一般的には仮想通貨がなぜ危険であるかは浸透性がない。ほとんどの人がセキュリティ面の心配をしているのだろう。それは原始的で古い考え方になる。

仮想通貨はインフレ懸念が強いためリスクが大きいと主張できる。インフレ懸念は逆にデフレ懸念があるからである。要は相場が粗い動きをするということである。おそらくこうしたインフレ懸念もセキュリティが関わると思われがちだと考えられる。

 

だが、本質的には市場が不安定なのでそのデフレ懸念の強さがあるのが実態だ。マイニング市場による、あるいはマイニングと併用してステーブルや証券に置き換えることで取引がある。その場合、市場がマイニングだけとなるのでリスクが強いというのが本来の意味だろう。

 

そのマイニングは市場が整いだし多くの規制を乗り越えてきた。それを踏まえると投資としての考え方がしやすくなる。バブルのようなスタートを切ったが、市場の成長とともに相場も成長してきた。そして今やデジタル化され、多くの国の法定通貨やステーブルコイン、証券として使われ始めている。

 

そして上場先はナスダックになり、やはりアメリカ株だと認識できる部分の意味が強まる。上場はまだ先とはいえ、今は通貨が法定化されだし、規制を乗り越えて強い通貨へ成長したのも事実だ。そこへ機関投資家も多く参入して大きな投機として扱いやすくなる。

 

その仮想通貨はコンパクトな投資と取引を狙う。そのやり方で大きな額を成長させていこうと思う。通貨は上限10万円から30万円ほどの預け入れで、その都度売り上げを換金するのが理想となる。

 

投資で着実な貯蓄枠を築き、株は投資で配当金を稼ぐ。低>中>大というリスク表示で、一番リスクが低いのは貯金で、中の下では債権がもっとも安全となる。中の中は投資信託となる。中の上でもっともリスクが上なのが株式となる。

 

しかしそれは株式投資ではなく、株式取引のトレードが主軸となる。私の場合は株式は保有株なので安全性が高くなる。しかもひな株で買うことで倒産リスクをほとんど感じない。

だがそれでもリスクは中の上という感じでトレードと同等になる。トレードは短期運用なので倒産リスクが少ない。しかし私は保有株なので逆に倒産リスクが関わる。その論点が異なるだけで運用スタイルも変わる。トレードの場合は証拠金がないと利益がないので、それが大きなリスクだと感じる。

 

これを踏まえたうえで仮想通貨はゼロにならない投資となり魅力的な存在となる。しかしインフレの裏返しはデフレなので、投資金額が自然と抑えられた数値になる。やはり短期運用でいえばそれは大きなリスクだろう。しかし中長期でいえば大きな額を見込みやすい。それプラス証拠金のトレードもあるのでリスク大の位置づけとなる。

 

私は一般論とは逆を行く。一般論は大きな金額をすべてに回すだろう。私は債権よりは着実性のある投資へ中長期スパンをかけて一番多めに預ける。株は保有したままで配当金だけを狙っていく。そして総資産の多い企業ばかりを狙う。新芽は株では買わず、投資で運用開始したばかりのアメリカ株式へ預けるのが理想となる。株は総資産の多い企業だと倒産が心配ないため放置できる。日本株のように小さい額で大きな配当金の株を中堅的な存在として考える。

 

そして仮想通貨はコンパクトな投資でありなおかつリターンが大きいので、その分のメリットも大きくなる。大きく稼ぐことを狙うよりそのリターン性をよく見て確実にそれぞれで稼げるように金額調整している。

旅行を楽しむときはこちら

おいしいものを食べたいならこちら

オンラインを楽しみたいときはこちら