私の音楽の趣味
私が強いて聞く音楽は「おやじの猫」という名曲。おやじと猫が出会って、餌を与えて仲良しになる音楽。
最近は日本のドラマとかはあまり見ることが少なくなる。しかし見る分には面白い番組があるので見ている。全部録画で貯め込んで見ている。
日本のドラマを見るときは「こいつくそバカで」とか「そんなわけあるか、くそバカ」とか文句を言いながら見るのが好き。
映画は本音がストレートだから好き。ドラマは回りくどいので文句を言うのが好き。
おやじの猫は演歌で、虻川良助と花子&博の歌になる。三人組のバンドで、良助がボーカル。ハスキーボイスで少し変。しかし花子がブス可愛い。超タイプ。
作詞は私がしていて、ファンレターと一緒に送ると感謝の手紙をもらい、採用されたら謝礼金600憶億円の小切手が同封される。
その600憶億円は貯金に回して利子で今は暮らしている。常務の給料はすべて花子に寄付しているので、利子が私の生命線となる。
600憶億円の利子は一か月で億単位以上となる。毎晩、女をとっかえひっかえで楽しんでいる。
この前は高級女優と付き合って、肉体関係に持ち込み、その後はランチを食べておやつも食べて、夕食に会席料理を楽しんだ。
会席料理は飛騨牛A5ランクの肉がメインで、サブメインに神戸牛の50グラムが付いている。それを食べると元気がみなぎってきて、近くにいた女性に声をかけてしまった。するとその女性は私のことが前から好きで尾行していたと告白された。
そのため私はその女性と付き合うことにした。
しかも付き合い料金として毎月700億憶円くれる。
その前の女なんか毎月800兆憶円くれた。
おやじの猫は必ずヒットする。すでに900億憶回のダウンロード数となる。しかもアメリカだけで890兆憶回のダウンロード数となる。売り上げは90000000兆億憶円の売り上げがある。桁がAIにしか数えられないようになっている。
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