yappiigorou’s blog

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マクロリミット


 

私は今、マクロリミットを構築中となります。それは昨日の時点で気づいたことが原因になっていますが、S&P5003倍ブルのSPXLの運用でマイナス40%の利回りまで後退しており、マイナス99%ということを前提としたマクロ計画が必要だと気づきました(本来、不要だけど計画として作成しました)。

 

今の時点でマイナス40%になり、マイナス99%になると158円の価値にしかなりません。そしてその後は株価が0点台へ下落した場合、15.8円とかに水準がさらに下落します。

 

しかし株価が戻ると再度、高騰してきますが、その前に、マクロリミットを入れる計画に考えが至りました。

 

とりあえず、本日、40%の時点で株価は73ドルになり、相場が下がり投資がしやくなったので1株買いました。これは売買目的ではありません。株価が上昇するのを待つやりとりではなく、保険のための投資となります。

 

まずは40%の時点で1株買いましたが、本来は、1倍の場合、13%の下落となります。しかし3倍ブルでレバレッジが利くので、すでに40%のマイナスがあります。

 

アメリカ経済の後退がいつまで続くかまだ不透明で、あるいは今は、高騰したり、下落したりの往復かもしれません。

 

しかし後退を考えたときの保険として99%でのサポートプランを構築しました。それはマイナス99%になると株価が950円×30株ほどとなり、28,500円にまで相場は下落します。その場合、逆に950円×60株の購入などが可能で、それを踏まえると60株という3倍の保有数になります。

 

そのマイナス99%はないものなので、私は今の40%のうちに1株ずつの購入を入れています。今はまだ1株ずつでいいです。売買目的を持つと戻り待ちが苦になりますが、売買目的がないので、戻り待ちは保有年数10年の目で見られます。

 

それを考えると、マイナス40%は気に留めない数値でしたが、ふとこれ以上の後退が続くのであれば、1株ずつ保険を持つのもいいなと思いました。

 

例えば、99.999%になると、0.15円の価値になります。2008年に設定されたETFですが、2008年以前の相場に下落すると価値は0点台へ落ちます。リーマン(2008年)より下の相場になると0点台へ落ちます。

 

それを想定したとき、逆にその時点で10,000株保有すれば、これは大きな儲けになります。今でいう仮想通貨のバブルと同じで、100倍以上の値上がりとなります。

 

それを考えると1株ずつの投資で、しかも必ず、次も1株買う必要はありません。そのときに最低値だと感じたときに1株だけ買えば、その1株が最大保有数となるので、その時点で0点台を回避することが可能です。

 

0点台へ落ちてもS&P500自体の相場が戻れば同じですが、0点台というのは見劣りがするので、そのときの最低値で1株あれば、その0点台は防げて安心できるというリスクオフの買いの計画が立てられます。

 

マクロ調整でマクロリミットをそのつど作ろうという計画を思いつきました。

 

私は信用取引はやっていませんので、株価がゼロになるものはありません。しかしSPXLの3倍ブルはETFになり、株運用ができる投資信託になります。

 

それは投資信託なので、倒産しても資産が守られるという条件さえあります。そのメリットを生かすとしたら、0点台を作らない形を考えながら運用すると保険になると思いつきました。そしてS&Pに連動するので特に倒産がないので、こちらでその最低次元でも投資が可能となることを大いに見据えて、0点台を作らずに運用していこうと考えています。

 

さらにこれは追加投資の予算がない状況での投資となり、もちろん予算があれば追加投資をしますが、ほかのお金の使い道なども残したいので、予算以上の投資をしないのが基本となります。お金の管理として私は1株というマクロリミットが今回は適切だと感じています。

 

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