最初は不安です
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今まで投資に関していろいろと裏付けのような解説をしましたが、これらは裏付けであり、確定要素のない実態になります。
投資というのは資産を放り投げることなので、自分でその回収を決めないといけません。そのため勉強というのは大事で、どの環境でどのようなスタイルで運用するかを常に考えないといけません。そのため実態はありません。
いくらアメリカ株がトレンド型といえど、やはり不安になるのは常識ですが、FRBや機関投資家のやり取りを勉強するとだんだんと先のことが把握できるようになります。
リアルタイムの株運用には適用するのは無理ですが、流れで投資運用するには十分な裏付けを持てます。
ここでいう裏付けとは自分が自分自身に確定要素を持つことを言います。
私の場合は、やはり日興証券のロボアドメール配信でかなり勉強になりました。
前場終了で一回、後場終了で一回の配信があります。特に最近では一昨日のメールは目新しくそして定番のアイデアだったと改めて感じましたが、その内容は「アメリカ保有株63%」です。
機関投資家が保有する現金が2001年と同レベルになったという記事ですが、資産投資家が売却で得た利益は2001年に到達したという意味になります。
もちろん相場も違いますし、そしてそれでも63%の株資産を保有するのであれば、そのアイデアを強く印象に持てばいいと改まりましたが、私もSPXLの31株は1株の追加は不要だったと感じました。
株価が0にはならいと分かっていても、何度もその検索をしたりします。そして今回のようにロボアドの情報を基に新たに株資産数を念頭に置いたシナリオがあるので、やはりその値以下の暴落はないと感じることができました。
さらに本日、保有する証券類で唯一のプラス株のトラノコにもやはり救われます。トラノコは2020年のコロナショックのときに始めましたが、こちらは月額が発生するファンドになり、月額はポイント払いでしているので、実質手数料無料と受け取れます。
そのトラノコは最初の段階で1,000円とか500円でやっていたので、実は2020年の利回りは4,000円ほどしかないのですが、その利回りがきちんと残っています。
月額が発生するので、途中での売却はもったいないと思っているので売却したことがありません。
そのためそのときの利回りが10%以上あるので、それを保有株として売らずに取っておくと迷いはさらに無くなります。
そういうことを踏まえて運用しないとやはり誰でも不安になると思います。いずれトラノコの運用益がなくても不安要素が消える日が来るとは思いますが、今はトラノコの運用の継続も大事だなと感じます。
やはり投資はそういう積み重ねがないと不安要素は付き物なので、やはりその関連記事の新聞情報などは皆さんには関係ないです。
私も誰にもお勧めはしていないです。私は私の持論を記事にするだけなので、関係ないです。プライバシーポリシーすら不要です。
投資は自分で考えないと答えは見つかりません。自分の責任でやっています。そのため分配金をメインにして、少額(10万から30万)という幅でやっています。
しかも私はブログ記事に横のつながりもなければ、アクセス数もゼロなので、まったく自分の世界に入り込むことができていますので、今のところは良いと思っています。
あくまでも今のところで、これ以上のアクセス数があれば私は嫌なので、自分だけにアップロードする非公開のブログへ戻ります。
アクセス数が増えると私は非公開のブログへ戻るでしょう。
ついこの前まで非公開のブログでずっと同じような記事を書き続けてきましたが、今は著作がほしいためだけに表のブログへ戻りました。あくまでも正式な著作をもらうためにやっているオリジナルの文章となります。
そのアクセス数が増えると他人が絡むので私はまた非公開へ戻るでしょう。
また、投資と同じで、仮想通貨のXYO資産もきちんと53倍以上の相場で残っています。もとをただせば53倍以上の利益が残っています。それらが実際に手にあると安心感が強まります。
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