英文残高証明書が届く
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先日発行した英文残高証明書が届きましたが、さっそく本日、セブンイレブンにPDF処理をやりに行こうと思います。
リーディングカンパニーでも同じ作業は行いましたが、セブンイレブンやファミマのコピー機はマルチ機能が備わっています。
その機能はすでにパソコン内でのやり方として常識なので、そんなに新しい機能ではありません。
tZEROではやはり住所確認のために英文残高証明書を使うようになっており、英字で住所を記した証明書を発行しましたが、これだけだとアップロードできません。
私は昔、よくGポイントのモニタ商品としてアマゾンでプレミアムモルツを買っていて、それの領収書を自宅でPDF処理してアップロードしてポイントを稼いでいました。最初は使い方が分からずセブンのマルチコピー機を使っていましたが、この場合はダウンロードの領収書なので本来は自宅で完結します。
英文残高証明書をアップロードするにはダウンロードとは違いPDF処理が必要となります。それをやるには本当は自宅にスキャン機能の付いたプリンターがあればいいのですが、私の場合はコストを考えるとプリンターは邪魔になります。
普段、使わないしインク代が高いのでプリンターは持っていません。いつもセブンイレブンのマルチコピー機を使っています。
セブンイレブンのマルチコピー機ではスキャンという項目を選択して、そしてUSBに取り込むのが一番早いです。
スキャンを選択してコピー機に英文残高証明書をセットします。そしてUSBとスマホに取り込む選択が出るので、私の場合はUSBを選びます。
スマホでもやったことはありますが、今回はパソコンで設定していますので、USBに保存してやります。
USBを選択して挿し込んだら、今度はPDF保存を実行するだけです。ワンタッチで可能で、すぐにPDF処理されてUSBに保存できます。
そのUSBを自宅パソコンに挿し込むとPDFの英文残高証明書がアップロードできる仕組みになっています。
tZEROのアップロードをクリックすると、エクスプローラーに連動しますが、そのときにPDF処理が済んでいれば、そのエクスプローラーに自動で表示されます。そのためPDF処理が済んでいない場合は、エクスプローラーへの自動連動は無理となっています。
そしてセブンイレブンのマルチコピー機もすでにはるか昔に、PDF処理機能が標準装備となり、自宅でPDF処理印刷していないダウンロード用紙などは、マルチコピー機で印刷できません。
そのときは自宅で印刷する場合、ダウンロードをして印刷する際に、「マイクロソフトPDF」というパソコン内へ取り込む必要があります。
普通は印刷と言えば「自宅プリンター」みたいに自宅のプリンターの名称が表示されます。そしてそこへ印刷します。
しかし自宅プリンターへ直接プリントアウトするときはPDF処理が行えませんので、一度、パソコン内部に印刷する動作が必要となり、そこに印刷することでPDF処理が終わります。
それをやるとダウンロード用紙もPDF処理ができ、また普通の紙の証明書なども、マルチコピー機を利用してPDF処理保存ができます。
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