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今回、tZEROに申し込みをして審査待ちをしている状態となりますが、提携銀行、つまりリンク先の銀行を調べることができました。
その中にユニオンバンクもきちんと提携があり、そちらの普通口座を使って取引を考えています。
アメリカの場合は、小切手口座と普通口座という種類になり、私は300ドルの預金があれば手数料が無料になる普通口座へ預けようとしています。
審査に通ればユニオンバンクの口座を開こうと思います。ユニオンバンクではドル資産を作るつもりで、ドル資産はtZEROでの売却益を回していこうと思います。
tZEROは証券会社の口座開設なので、ほとんどが審査は通るとみていいと思います。ブラック情報はあまり関係なく、リボの査定も対象にはならず、おそらく関係があるとしたら日本と同じで、身分に関する情報に誤りがないことが前提だと思います。
ユニオンバンクの口座開設は簡単で、W-8BENのダウンロードをして、ダウンロード上で記述するだけとなります。
こちらはブログなどの情報じゃなく、ユニオンバンクのサイトに記入の方法があるので簡単に判ります。
そのためすぐに口座開設が可能なので、tZEROの審査が通るまで待とうと思います。W-8BENのダウンロードをして、記入だけ済ませておこうとは考えていますが、ダウンロードなので無料で記入でき、それをUSBに保存したり、エクスプローラーに保存して使います。
しかし私は念押しをするので、一度、やはり印刷してその後に再び、USBへPDF保存し直して容量のメガバイトを減らす方法を用いようと思います。
印刷までは段取りを組んでおこうと考えています。
銀行の場合は、申請理由をドル資産保有のためとして、そして売却益で申告代行サービス料の分だけ日本へ送金しようと思っています。
日本への送金手続きは三菱UFJになり、ちょうどユニオンバンクは三菱UFJの傘下になります。
アメリカの銀行が日本の銀行の傘下になるのは珍しいですが、ユニオンバンクは地方銀行で、少ない買収金で買い取られているので、日本の銀行で例えると、広島の小さな地元銀行が、三菱UFJに買収されたようなものになります。
日本が親会社になるので、バイリンガルの受付オペレーターが滞在しており、日本語での対応が可能になっており、そして普段はそれは利用することがありません。
普段は窓口作業が不要で、書類などはすべてホームページ上で完結します。そのため主に書類が必要なときは大体、三菱UFJを利用すことになります。送金元の三菱UFJでの手続きが重要となるのがユニオンバンクとの取引です。こちらが何をするかを把握していれば簡単になります。
三菱UFJ自体にサポートはありませんが、ユニオンバンクのサポートを受けずとも取引は常に可能です。
その段取りとして国際送金手続きなどはすでに終えています。一番のネックはこれだと思います。
そして日本は金融緩和政策が中心の国になり、周りの国は長期金利の政策となります。そのため円安というものは付き物になり、今回も振込する金額は130,000円でいいと考えています。
1ドル130円として1,000ドルですが、そのうちの700ドルをtZEROの資金にして、デジタル証券を買っていこうと思っています。TZROPという通貨の株を狙っており、相場の変動は少ないですが、動いたときは20%の動きになります。
利回りをメインとした運用で口座の開設をしたのでそれが運用可能になると思います。
メインの仮想通貨より大きな値動きになるので、それを利用して運用するつもりです。今のうちにTZROPのチャートを確認しておこうと思っています。
値動きが激しいので株運用には最適だと思います。
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