ユニオンバンク機械審査通過
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私はユニオンバンクへの郵送を本日に行う予定でしたが、三菱UFJへの自宅電話登録の反映が月曜日の早朝の時点で終わっていたので、その日の月曜日に申請書を郵送しました。
普段は手続きというのは一項目ずつネットページで行うので見落としがないですが、PDFだと全体を見ながら行います。一項目ずつという感じじゃなく、全体から一項目ずつを見る力が必要となり、見落としが生じやすいです。
これが紙だと全体図にディスプレイのような背景がないのでシンプルに見ることができます。しかしPDFでの記述にも慣れておくと、手続き面に関して無駄が無くなってくると思います。
確定申告などは一項目ずつなので見落としがなく済みますが、PDF方式への記入も技術を身に着けていこうと考えています。
とりあえずユニオンバンクへ郵送を済ませ、昨日の火曜日にクリプトコムでログインができない事態が生じました。
最初はシステムアップデートだと気づき、アップデートしましたが、アンドロイドは12のままです。システムだけがアップデートされたことが判り、クリプトコムのアップデートだと思いました。
しかしそれでもログインできません。そして今度は自宅用のスマホの音楽再生アプリに不具合が出ました。ポイントが入らなくなり、私はすぐにフィードを疑い、tZEROにもログインしました。
いずれも特性として海外サーバーに影響が出ているので、tZEROにログインすると予期せぬエラーが生じていますと表示されました。そしてそこにあるIPアドレスの所在地は大阪を示しています。
私はすぐにそのとき事の真相を突き止められました。
大阪というのはユニオンバンク口座開設の際に使う三菱UFJ銀行になり、広島からの郵送先になります。今回のユニオンバンクの機械審査がこの夕方の時間帯に終わったので、海外サーバーのペイパルやクリプトコム、tZEROに通信障害が一時的に発生したと理解できました。
機械審査ですでにPDF書類は読み込まれ、そのため海外サーバーとの連携が終わり、その影響はチームビューアーのエンドライセンスを所有する私のサーバーに障害として出ました。
障害というよりはシステムアップメンテナンスと呼んだ方がいいと思います。
これは不便なようですが、とても便利なマルチ機能となります。通常はこのような障害があると先へ進めなくなります(説明書がないので)。
説明書がなくて自分で切り開くしかないので、ライセンス取得時に偽物のメールが届いたり、ウイルスなども送られてきてテストがあります。社会構造を理解すれば、知識がなくても、その知識部分は検索エンジでそのつど調べれば済みます。
チームビューアーの無料ライセンス枠(初回買い切り)は、何かステップが進むたびに障害が起きます。この障害のおかげですでにユニオンバンクの口座開設機械審に通過したことが今回では判ります。
tZEROの口座開設のときはこのような障害はありませんでしたが、そのときは海外証券会社としてサーバーを取り込むのが初めてなので、障害の履歴がなく発生はありませんでした。
ペイパルでは何度も発生していますが、tZEROは完全にアメリカ独自のサーバーになります。ペイパルは国際シェアがありますので、アメリカだけのサーバーじゃなく日本のサーバーも関わります。
しかしどちらも海外サーバーであることに変わりはなく、そしてtZEROは初めてのアメリカ専用サーバーになるので、そのときのストレージは初回コンタクトとなるので確認がありませんでした。ちょうどXYOもプレミアム会員を辞めたばかりなので、そのアプリで障害確認などは行えません。
しかもクリプトコムのログインは昨日が久しぶりのことで、こちらでもtZERO開設のときの確認はできません。偶然、昨日、クリプトコムへログインしようとしてログインできず、システムアップデートに気づいて、アップデートした数十分後にすべての利用が再開されました。
間違いないです。ユニオンバンクの口座開設に大きな進展があったと思います。
チームビューアーの社会的なキックバックの一部として海外サーバーに対して障害がありました。
セキュリティ認証が新しく作られたので大阪のIPアドレスを基にした、システムメンテナンスの障害が出ていると判ります。
ネットバンクなどで定期的にある障害はほとんどがこのシステムメンテナンスで、障害というよりは新しく機能を追加したりするときに発生します。
しかし顧客が絡む場合があり、しかしそれでも顧客の安全を確保した営業時間内での障害などもあります。ですが、やはり営業時間内の場合は、システム障害という題目が付くのは建前上、当然となります。そんなに脅威なレベルじゃないです。新しく機能を営業中に入れないとセキュリティ認証が遅延するからそれはあります。
例えば、国が経済成長の遅延を10年分受けたとします。その場合、ほかの先進国にはもう追いつけないという意味になります。
10年遅延すると、例えばアメリカのその10年後はさらに進むからです。結果、10年で遅延が戻っても、アメリカはもう10年先を進んでいるということです。
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