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日本人は断捨離を目的に生きないといけない環境にあります。日本人は嘘が優先し、人への執着の強い人種です。
日本人は周りに対する目しか持たないので、自分を知ることができません。
しかしそれでも自分を見ることができることがあります。それは断捨離の精神を持つことです。
単純に物を捨てるという意味ではなく、一番のネックはこだわりを捨てるということです。口ではこだわりがないと主張しますが、日本人は常に周りとの差を考えているので、こだわりが表向きに現われています。表情に出ています。
特に人への執着が強いので、人間関係を断ち切らないと強い精神は育ちません。
私の家も断捨離を推進しており、今の家のグレードがちょうどいいので、私は一人になるまで建て替えはしないという意味でこの前、記述しました。
断捨離の一つで、資産を残すという分類もあり、日本人は投資と無縁の国なので、貯金でそれをやるのが理想となります。
資産を残せば自分だけのエゴに終わらず、それは子孫繁栄とともに受け継ぐ形のエゴを自分が作れます。
人へのこだわりを捨てたときが一番の自由で、人が自分と関係ないから自分の道を生きられるという強さが身に付きます。
日本人は精神の弱い人間ばかりで、人への執着が強すぎます。もっと自分の余計な物を下ろして考えていきましょう。自分しか自分の未来を見定められるのはいないと知りましょう。
私の場合は、主に資産にこだわり、資産を残していきます。そのうえで無駄のない家を建て替えることを狙っています。華やかですがほとんどが自動化で無駄は作りません。
主に資産を増やし、アメリカドルもユニオンバンクの口座開設の際、死亡時の受取名義の記述がありましたが、私はこの欄は任意だったので空白で提出しました。
アメリカの裁判が関係するので、受取人に負担となりますので、ここは無記名で提出しています。このように無駄をなくして自尊心を捨てるのが大事となります。
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