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私はブログを発信していますが、やはり著作が第一の狙いで、次にアメリカに対して発信していますので、アメリカ寄りのサイトとなります。
そのため仮想通貨の建玉最終支払いが9月で、それ以降の情報についてはアメリカが知っているので、その情報は載せていません。
そしてユニオンバンクも無事ウェルカムキットの登録が終わりました。
メールをクリックするとダイレクトにユニオンバンクとVPN接続が完了した状態になり、手続き終了返信メールがすぐに届きました。
また、送金に関してwireを設定する必要はなく、ユニオンバクからPDFをダウンロードして、その送金初期設定を日本コールセンターへ郵送すれば完了するようになっていました。
ユニオンバンクから直接、三菱UFJへ振り込める段取りになります。
これは申請書のチェックシートの送金ボックスへチェックを入れたのでその段取りになります。
とりあえず、ユニオンバンクへ送金する場合は、振込じゃなく、入金という言葉が正解になります。
三菱UFJとユニオンバンクは資本提携がありますので、入金という形で国際送金になり、アメリカに寄らずとも入金できるという広義の言葉が用いられています。
そして反復送金としてユニオンバンクから引き出すときに使う振り込みを送金といい、反復送金の設定の書類も手続きをやっていこうと考えています。
反復送金設定は任意になりますが、送金設定書類とワンセットで考える必要があり、申請書で、ユニオンバンクからの送金の有無のチェックシートにチェックを入れたので、そのため送金設定書類の段取りが踏まえられています。
要するに単純にチェックを入れただけだで、送金設定が必要となりますが、単純にチェックを入れただけなら反復設定は不要ということです。チェックシートの送金にチェックを入れたので初期設定の提出が求められているということです。
これらは郵送で届く、ピンコードやIDが手元に届いてから手続きをするので今はそれを待っている状態になります。
英語を理解する必要はなく、国語をきちんと理解できれば、このようになぜこのような記述があるかを理解できます。そのため私はtZEROでの運用が簡単だと感じています。
XYOの運用中に散々、そのことを確認できたので、今回、tZERO運用へ踏み切っています。
グーグルクロームを使い、グーグル翻訳をクロームウェブストアからインストールすれば、自動でページを丸ごと翻訳できます。
そしてユニオンバンクのウェルカムキットは日本語の取説がありますが、やはり英語が判っても無駄です。国語としてその取説の意味を理解するのが一番いいですよ。言葉の意味が分からないと理解できない仕組みになっています。
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