ユニオンバンクの口座開設通知
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ユニオンバンクの口座開設終了の通知が土曜日に現金書留で届きましたが、スイフトコードや支店名などがあり、支店名が「ジャパニーズ・カスタマー・サービス・ユニット」となります。現地カリフォルニアにあります。
やはり日本支店として代理店が存続するようで、ほかの国もユニオンバンクとは連携がありますので、今後も継続していけると思います。
土曜日はさっそく、三菱UFJダイレクトにログインして、国際振り込みの申し込みをしました。
これには待ち時間が約1週間となり、その後に申込書を返信して1週間ほど待つ必要があります。
これがユニオンバンクでは入金の動作にあたりますが、ちょうどATMカードが届いたときに申込書を返信するようになり、返信前にユニオンバンクでピンコードを入力してネットバンクの登録をしようと考えています。
今回、口座開設は済みましたが、ピンコードは別物となりオンラインバンクはピンコードが届いて登録となります。
登録を先にすれば、振込入金の確認がリアルタイムで可能となるので、その段取りで行おうと思います。
tZEROではこの前、買付け表示が白抜きになり取引ができないと記述しましたが、土曜日から月曜日の夕方までは営業時間外となりますので、その表示だと改めて分かりました。
そのためユニオンバンクで機関審査に通過したことは関係ないようです。今のところIPアドレスが大阪だったことが頼りになり、実際、すでに口座開設は済み過去形になります。
もう振り込んでいいですが、まだ申込書待ちとなります。郵送で本店へ返信するので同じく1週間はかかると思っています。
アメリカ市場ではこれまでインフレ抑制に力を入れてきましたが、今回はあらゆる指数が株価から押し下げられた形が生まれました。そのため景気後退という相場になり、今後は金利を下げた市場などを考えているようです。
金利を下げることでインフレを抑えることも可能で、その段取りを踏まえられるように今まで大きな金利の提示を示唆してきたようです。
しかし大げさな表現で、実際には指数が下がることが前提にあったので、金利が下がるのも常識だったみたいです。
私も少し安心しました。
要するに訂正を入れるとしたら、消費者物価指数ですが、これが落ち込まないとプラスの経済成長をカウントするので、そのほかの生産者指数や消費者信頼感指数などが市場予想値に近づきます。
これだと金融引き締めをして金利を上げる政策は可能になり、今より苦しくなっていたと今になり分かりました。
少しペースを落としてもらい助かったと感じています。それでもまだ決定事項ではないので今後の値動きはチェックしていかないといけないと思います。
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