yappiigorou’s blog

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将来的には太陽光が主流になる

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今、アメリカとヨーロッパではシェールガスを用いることでロシアの天然ガス分断で進めていると思いますが、シェールガスシェールオイルシェールガスに分かれており、地層深くにあるガスを資源として、天然ガスは地層以外でも採掘が可能な資源になります。

 

要するに天然ガスと同じですが、やはり環境問題においてはメタンガスの発生があり、問題視されていますので今のつなぎだけにとどめると思います。

 

今年の5月にはEUで太陽光の開発のプロジェクトが始まり、太陽光は今からなのでまだ先の話となり、今はシェールガス原油高を抑制できればいいと思います。

 

そうすることで輸出入の時間コストがなくなり、欧州だけで冷暖房環境が整うと思います。

 

ゆくゆくは太陽光が主役となり、シェールガスなどからの切り換えなども加わり、今の原発稼働も増加する必要はないどころか、減少方向だったので、そのまま減少させればリスクは少なくなります。

 

特にアメリカは太陽光発電が世界一のシェア数で、地熱というクリーンな資源もあります。これらのインフラ設備が整うと、仮想通貨の商品枠の電力を十分に確保することも可能となります。

 

良い方向へ向かっている最中なので、悲観的なアイデアばかりを考えるのではなく、それに対する自分の抵抗力の作り方を学ぶのもいいと思います。

 

食中毒の治療法は自然治癒です。腸炎の治療法も自然治癒で、どちらも2日から3日で収まるとあります。

 

私はどちらも経験がありますが、腸炎のときは入院してしまいました。そのとき感じたことは腸炎で入院するのは時間のロスだと感じたことで、実際、その後に二度目の腸炎を迎えたときは痛みが収まるまで我慢して過ごしました。

 

眠剤を使用しているのでそのときは途中で眠くなり眠り、正座したままで寝て気絶したことはないです。

 

内視鏡の検査も麻酔科がない病院で受けたことが二度あり、そのときの痛みはやはり腸炎と同じです。

 

そして私は内視鏡の検査で鎮静剤を適用することを知り、病院を代わり、鎮静剤を打ちながら内視鏡を受けました。

 

しかし私は鎮静剤が効きません。痛み止めにはなりますが、鎮静剤で眠ったことはないです。普通は鎮静剤を打つと眠りますが、私の場合は、しらふの状態で麻酔科のない病院と同じようにモニターを見ながら内視鏡の検査をその後も2度から3度受けました。

 

そしてその後、食中毒を甘くて見ていた私は、冷凍や冷蔵から出したお弁当を職場に持ち込み、それに対して保冷剤を使わず常温保管して食事をとっていました。

 

おそらく一日とか1週間の単位だと食中毒にはならないと思いますが、何か月もその生活を送っているとウイルスが蓄積され、一度、食中毒になったことがあります。

 

そのときは腸炎より時間的にひどくて、48時間以上の腹痛にもがきました。しかしそのときの経過観察で胃と腸が停止しているのに気づき、そのため下痢にならずに嘔吐と腹痛だけが襲ってくると判り、胃と腸がウイルスに打ち勝つまで耐えました。

 

すると3日目の朝には痛みが緩和して、さらに眠剤が胃から直接腸へ流れていることも判り、私はそのとき眠剤を停止しました。眠剤が効きすぎるから意識を高く保つために眠剤の停止をして、痛みを抑制させて安定させました。

 

痛みがなくなり病院へ行き、調整剤をもらい帰り、調整剤を飲む前から腸だけが動き出し、下痢になりました。

 

熱は結局出ず、下痢が3日続き、軟便が2日続いて治りました。

 

胃が動き出したのは、下痢になり2日目です。このときから水分が胃に貯まるような感じがありました。

 

初めは水分で薬を飲むと胃から水が腸へ流れる感触があり、薬が直接腸へ流れていると分かりましたが、食べ物は胃へとどまっていることも分かりました。

 

水分だけがちょろちょろと腸へ流れる感じがあり、眠気がひどいので、たとえ胃でとどまった薬だとしても、成分は直接流れていたと思います。

 

水分が胃にとどまるまでは眠剤を停止していましたが、その後は眠剤も復活しています。

 

そういう風な向き合い方をすると判ることは山ほどあります。自分の体験だからです。そうやって身に着けていくのが私のスタイルです。

 

3回目のコロナのワクチンを接種したときは肩の痛みさえなく、今回は余裕だと思っていて、そして前回までストップしていたビールを飲んでしまい、その影響で翌日に37.8度だけ熱が出ました。

 

そのときの症状は無症状で、のどが渇き、水を飲むとやけにおいしかったので、少し体調が悪いと気づき、熱を測りました。すると37.8度だけ熱がありました。私の場合はほぼ無症状が多いので、水がやけにおいしかったりすると少しダメージがあることが判ります。

 

そのとき5分おきに測るとどんどんと熱が下がるので、続けること1時間で無事、熱は36.8度まで下がり、すべてにおいて順調な体調が維持できました。

 

そういう実感があればクリアできるという強みになりますので、あまり医者を頼りにすることはないです。もともと信頼していないです。食中毒の痛みも腸炎と同じです。内視鏡は液剤を注入するので、その影響で腸炎と同じ痛みが走ります。