ポイント率上昇
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ドトールのポイントの有効期限は1年間ですが、私の場合は、ログインして一年後になります。つまり毎日ログインすれば、そこからさらに一年の猶予が作れます。
ペイパルの音楽系のアプリも新しいものができ、次はそれらを入れていこうと思っています。
今の音楽アプリは収入率が低下しました。
そしてビッグローブでは月額550円の値引きが12か月で特典として付与されます。このところビッグローブでは継ぎ目なしの値引きサービスがあり、今回は12か月となります。
こういう値引きサービスは継続されるのではないかと思い始めています。まだ分かりませんが、そうなるといいと感じています。
楽天ではマイナポイントが7月に入り、15,000ポイントのプラスとなりました。
この前、間違えて、楽天ペイのポイント払いに設定していて、1,000ポイントほど失いましたが別にいいです。
そして楽天ポイントは毎月きちんとポイント運用へ回そうと思います。ポンタ以外のポイント運用はアメリカ株となります。ポンタはアメリカメインで欧州と日本が絡みます。少し弱いですが、こちらも成長株になります。
楽天ポイントでは普通所有が38,000ポイントほどあり、ポイント運用が20,000ポイント台となります。
ペイペイのポイント運用はすでに59,000円を超えており、今は利確は行わずどんどんと貯めていき、資産の構築をしています。
ペイペイのポイント運用はマネーフォワードと連携が効かず、資産として計算できないです。
仮想通貨でマネーフォワードと連携ができるのは私の場合はビットフライヤーだけで、それは毎月、BATのリワードが入るので、ちょうど連携が効き良かったと思っています。
楽天のポイント利確は8月の定期利確になりますが、10月か9月にも今回の後リボのポイント利確が可能です。
今回も後リボの過払い返済金が発生するとは限らないので、発生がない場合は10月の利確となります。
過払い返済が発生すれば9月の利確が可能となります。
さすがに毎回の発生はないだろうと思っています。やはり過払い返済の条件は、リボを毎月設定することで、債権が生まれます。
そのため今回は、第一弾で過払い込みの債権が作れただけだと思っています。今回、過払い込みの債権が作れているという保証はないです。
しかし今の後リボは負担が少ないのでやり続けようと思います。
ユニオンバンクのATMカードは紛失届などがオンラインバンキングで可能なので、貸金庫への預け入れは不要となります。
しかし持ち出し禁止で自宅の耐火金庫へ保管しています。
おそらく今回のFTSの登録はきちんと可能だと思います。前回のどの部分が記入漏れになったかがハッキリと判ったので大丈夫だと思います。
トークンさえ届けばすぐtZEROとのリンク後のサポート確認を行い、その後すぐに送金しようと思っています。
年末付近には2ドルや3ドルへ下落すると思っています。
今年はおそらく買いだけとなるので、確定申告も不要となると思いますが、一応、担当の会計士に質問しようと思っています。
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