神経と炎症は関係があります。
私は最近、肘に水が溜まっていました。ネットで調べると放置で治ると書いています。しかし一部ではほかに飛び火するので危険が大きいとあります。手術が必要とも書いてありました。
それでも私は周りと体の仕組みが異なるので、自然治癒を検証しました。
最初は全然なおりません。
そしてこの前コロナのワクチンを打つとき、医者に肘のことを聞かれると嫌なのでサポーターを買うことにしました。
そして炎症を圧迫して治すことに関しての持論を作りました。
その持論は、炎症を治すのに効果的な能力がありました。
炎症を圧迫するのは危険らしいですが、炎症に痛みがないときは効果的な威力を発揮します。
例題としてカロリーゼロの人工甘味料にヒントがあり、人工甘味料はカロリーゼロですが、脳が誤認して刺激反応を示すことで血糖値上昇のリスクがあります。
実際には、甘さを大きくして使用できるので、その分の糖類カットの役割はあります。しかし糖類カットを促すだけで、甘みは強くなるのが人工甘味料の成分です。
このとき脳神経が過剰に機能すると糖類がカットされているにも関わらず、甘いと感じる認識により血糖値が上昇するという論文もあります。
私はこれを利用しました。
サポーターを巻いた理由は痛みがないことです。痛みがないことで、炎症部分より強めの刺激となる圧迫で、圧迫による痛み、あるいは圧迫による圧を与えることで脳神経が誤認して、炎症部分を緩和するのではないかと考察していました。炎症とは違う痛みや圧迫を外部から加えました。
それにより炎症部分は外部からの圧迫より痛みが低下しますので、脳神経が外部からの刺激の緩和を優先して自然治癒の抵抗力が外部へ集中し、実際の肘の炎症が低下緩和するという理論です。
これは炎症部分に痛みがゼロなので通用する誤認の治癒方法となります。痛みがゼロなので外部の痛みを緩和させる脳の抵抗力の動きを促すということです。そして代わりに痛みがゼロの炎症部分は、外部の圧迫が優先されることで、炎症部分が正常値と誤認され緩和するという仕組みになります。
脳神経を利用して誤認させることはおそらく悪い方向への誤認が常識でしょうが、私の場合は自然治癒方がかなり効果を生む人生なので、試してみました。
見事の成功しました。
溜まっていた水はほとんどなくなりました。まだ少し腫れがあるのでまだ巻いていますが、今回は脳神経を誤認させる療法で肘頭滑液包炎を緩和することに成功しました。
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